<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
a=50; // 今の数
b=Math.ceil(Math.random() * 100); // 比べる数
count=1; // 何問目か数えてます
function lors(){
if(confirm("第"+count+"問目\n次の数は "+a+" より大きい?")){
if(a<b){
a=b;
b=Math.ceil(Math.random() * 100);
count=count+1;
lors();}
else{count=count-1;
alert(""+b+"\n残念。またチャレンジしてね。\n(連続正解記録"+count+"問)")
count=1;
a=50;
b=Math.ceil(Math.random() * 100);
}}
else{
if(a>b){
a=b;
b=Math.ceil(Math.random() * 100);
count=count+1;
lors();}
else{count=count-1;
alert(""+b+"\n残念。またチャレンジしてね。\n(連続正解記録"+count+"問)")
count=1;
a=50;
b=Math.ceil(Math.random() * 100);
}}}
//-->
</SCRIPT>
<FORM NAME="F">
<INPUT TYPE="button" VALUE="げーむ すたーと" onClick="lors()">
</FORM>
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● 設置方法
上の文をHTML文の<BODY>〜</BODY>の中のお好きなところに貼り付けて下さい。
● 変更方法 さいころの変域を変える
b=Math.ceil(Math.random() * 100);
の、赤字の数が最大値です。好きに変えちゃって下さい。10くらいにしてもいいと思います。
5箇所あるので全部変えちゃいましょう。
● 本日のテーマ(笑)
折角ソースまで見ていただいたのでちょっとJavaScript講座らしく(いつから講座になった?)。
今日のテーマは再帰呼び出しです。
再帰呼び出しって言うのは関数の中で自分を関数として呼び出す事です。
ソース見ていただければ分かると思うんですが、function lors()の中でlors()が呼び出されてます。
おお、講座っぽいぞ。うん。
んでも言ってる事結構適当なんで、真剣に勉強したい方は信用しないでね♪(だめじゃん)